予測可能なプラットフォーム
自由な発想で、未来予測のNo.1メタバースカンパニーを目指します。
Geo-Prediction Platform
圧倒的な地球上のあらゆる事象を捉える技術革新と、既成概念を超えていく自由な発想で、未来予測のNo.1メタバースカンパニーを目指します。
ジオテクノロジーズのコアアセットである、Map Data（地図）、Geo-People（人流）、Geo-Research（リサーチ）に加えて、様々な事象データや消費者インサイト、顧客データを掛け合わせることで未来予測を実現します。
Map Data
長年積み上げられた地図資産をデータベースとして様々な分野で利用可能
創業以来蓄積してきたビッグデータ
大手地図アプリやカーナビに採用されている、高品質・高鮮度の多種多様なコンテンツを含む地図データベースです。交通、マーケティング、防災、行政支援など様々なシステムで利用されています。
Geo-People
高密度で連続性があり、且つデモグラフィックな属性を持つ人流データ
様々な行動分析が可能
日々蓄積される移動データ
コンシューマ向けアプリから収集した、属性付き高精度人流データです。解像度が高く連続性があるため、属性と合わせて分析することで様々なインサイトを得ることが出来ます。
Geo-Research
場所×時間×属性でアンケート収集。
位置情報に基づいたリサーチサービス
人流と連動するリサーチ
コンシューマアプリユーザから、大規模且つ迅速に回答回収が出来るリサーチサービスです。位置情報を活用することで、特定の場所・時間にいた人を特定した上でリサーチを行うことが出来ます。
GPP活用事例
オンオフ統合広告効果測定のながれ
従来では計測できなかった交通広告などのオフライン広告も
GPPアセットをフル活用することで効果計測が可能となり、顧客のアクションに応じた
購買や行動が可視化され、戦略的なプランニングに反映されます。
＊「オンオフ融合マーケティング」とは、オンライン（デジタル）のプロモーション施策と、オフライン（アナログ）のプロモーション施策を、顧客のアクションに応じて効果的に融合させる手法を指します。 従来型の単一施策では実現できなかった「顧客の購買アクションを引き出すこと」を可能とする点が、大きな特徴といえます