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2022
October
11

物流Weekly会員メールマガジンで“かんたん物流DX「スグロジ」”が紹介されました。

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物流Weeklyがお届けするメールマガジンに、当社の新サービス“かんたん物流DX「スグロジ」”が紹介されました。
メール本文を掲載いたしますので、ぜひご一読ください。

ジオテクノロジーズ(東京都文京区)は11日、「集荷配送先カルテ」「トラック対応カーナビ」「動態管理」の3つの機能を一元化した物流DXサービス「スグロジ」を発表した。専用機器は不要で、管理側のPCとドライバー側のスマートフォンがあれば利用できる。

「集荷配送先カルテ」は、ドライバーのスマートフォンに、住所や担当者の名前、納品方法、注意事項など、細かな情報を表示。写真やPDFも登録でき、配送ノウハウの共有で、新人・ベテラン問わず業務を標準化することができる。

「トラック対応カーナビ」は、大型車規制情報を考慮するなど車両サイズに合わせたルートで誘導し、配送効率化や燃費改善を実現。推奨、距離優先、有料回避の3つのルートの中から選択できる。ドライバー側で、地図上に現地情報や個人メモを書き込むことも可能。

リアルタイムでドライバーの現在位置を確認できる「動態管理」機能も搭載。管理者側からドライバーへ一斉連絡できる「お知らせ機能」も用意している。

同社では現在、12月末までの申し込み限定で、最大で3か月無料のキャンペーンを実施中。

ジオテクノロジーズとは

当社は、1994年の創業から一貫してデジタル地図を提供しています。翌年には地図ソフト「MapFan」を発売。その後、国内初のiモード地図や、カーナビ、法人向けの地図データ、位置情報ソリューションをはじめ、高度な自動運転の実現に不可欠なAD/ADAS用地図をいち早く提供しています。

また、2021年にリリースした国内DL数No.1ポイ活アプリ「トリマ」に代表されるアプリケーションのユーザーとの接点により、人の移動やその背景にある意識といった現実世界の状況「インサイト」をリアルタイムで把握することが出来るようになってきています。

当社は、これらの人流をはじめとする膨大なビッグデータと、約30年間整備してきた地理空間データを掛け合わせて最先端技術を用いて分析することにより、「今この瞬間のインサイト」を提供し、より快適でサスティナブルな世界の実現という社会貢献を目指しています。

本社所在地 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 22階
代表者
代表取締役社長 CEO 八剱 洋一郎
設立 1994年5月1日
事業内容 オートモーティブビジネス(高精度3D地図、ナビゲーション向け地図データ、コネクテッドサービス、モビリティサービス向けソリューション)
GISビジネス(地図アプリ開発キット、デジタル地図データベース、Web・業務システム向け地図クラウドサービス、MapFan、MapFanAssist)
アプリケーションビジネス(トリマ、トリマ広告、Geo-Research、スグロジ、住所確認サービス、人流分析サービス)