ジオテクノロジーズ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:八剱 洋一郎)は、地理空間情報とテクノロジーの進化を通じた新たなソリューションの創出を目的に、Google との資本業務提携に合意し、開発協業を開始しました。
本協業により、日本市場におけるジオテクノロジーズの豊富な地図データと開発力、そしてGoogle が有するGoogle マップを中心とするグローバル規模の地理空間情報プラットフォームとAIを含めた技術力を組み合わせることで、お客様と社会にさらに価値あるサービスを提供することを目指します。

■ 協業の背景
設立から約30年、ジオテクノロジーズは常に新鮮で高品質な地理空間データを維持・提供し続けてきました。
近年、地理空間データはモビリティ、物流、防災、観光など多様な分野で活用され、単なる位置情報取得の手段にとどまらず、日常生活に不可欠なインフラとしての地位を確立しています。その結果、より高精度かつリアルタイムなデータ提供への需要が高まっています。
日本の地図情報は高度に発展していて、カーナビゲーションや都市型モビリティ支援など、独自の応用分野で進化を遂げています。本協業を通じて、両社はそれぞれの技術と専門知識を融合し、日本市場におけるGoogle マップをはじめとする地図情報インフラの高度化、AIを活用した地図データベース開発の効率化、自動運転・安全運転分野のソリューション強化など、幅広い分野での技術革新を加速してまいります。
■ 資本業務提携
このたび、ジオテクノロジーズはGoogle との資本業務提携に合意しました。これは、両社のパートナーシップを強化し、地理空間ビジネスにおける革新と社会実装を加速させることを目的としています。ジオテクノロジーズは、この出資を活用して研究開発体制を強化し、人材採用を拡大し、新たなサービスの市場投入を促進させてまいります。
■ ジオテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長 八剱 洋一郎より
Google との関係は、約10年前に当社の地理空間データ活用に関する検討から始まり、その後の正式契約を経て、数度の契約更新を重ねる中で、同社からの厚い信頼をいただくに至りました。
この度、従来の地理空間データ提供という枠組みを超え、Google との戦略的パートナーシップへと関係を深化させることができました。さらに、同社からの戦略的投資をお受けすることが決定いたしました。この投資により、当社が目指す社会インフラとしての地理空間データ・人流データの活用が大きく加速されます。また、Google が有する生成AIをはじめとする先進的な技術・知見を活用することで、当社の成長戦略をより力強く推進できると確信しています。
Google にこのような重要な決定をしていただけたことを、心より光栄に思います。今後も両社の協力関係を通じて、社会に価値あるサービスを提供してまいります。
ジオテクノロジーズとは
当社は、1994年の創業以来、一貫してデジタル地図を提供しています。自社ブランド「MapFan」をはじめ、カーナビ・法人向けの地図データや、高度な自動運転の実現に不可欠なAD/ADAS用地図など、幅広い地理空間データを保有しています。
さらに当社は、ポイ活アプリ「トリマ」に代表されるユーザーとの接点によって得られる「ダイナミックデータ」という、もう一つの資産を持っています。
正確な位置情報に人の移動や行動を掛け合わせることにより、そこにあるストーリーまでを分析し提供することが可能となります。
当社は、地理空間データとダイナミックデータの提供・分析を通じて、より快適でサステナブルな社会の実現を目指します。
| 本社所在地 | 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 22F | ||
|---|---|---|---|
| 代表者 |
|
||
| 設立 | 1994年5月1日 | ||
| 事業内容 |
オートモーティブビジネス エンタープライズビジネス コンシューマービジネス マーケティングビジネス |