ニュース

トップ > プレスリリース > ユーザー参加型情報収集サービス「ジオクエConnect」にて農産物の無人販売所の全国調査を開始

ユーザー参加型情報収集サービス「ジオクエConnect」にて農産物の無人販売所の全国調査を開始

~全国に点在する無人販売所の情報を可視化し、地域農産物の流通促進を支援~

  • X(Twitter)
  • Facebook
  • LinkedIn

ジオテクノロジーズ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:八剱 洋一郎)とヤンマーホールディングス株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山岡 健人 以下、ヤンマーHD)は、ユーザー参加型情報収集サービス「GeoQuest Connect(通称:ジオクエConnect)」を活用し、農産物の無人販売所の全国調査を2025年7月17日(木)より開始します。

 

近年、農産物の無人販売所は、地元で採れた新鮮な野菜や果物を直接消費者に届けられるだけでなく、運営コストを抑えられることから注目を集めています。さらに、こうした無人販売所は近隣や旅行先で消費者が地域の魅力的な農産物に出会う場でもあり、生産者の新たな販路拡大につながることが期待されています。しかし、無人販売所は個人運営が主体となる店舗形態であることから、日本全国を網羅した販売所の情報を収集することが難しく、社会的にもその実態が十分に把握されていない状況にあります。

 

ヤンマーHDは、こうした課題を解決するため、生産者と消費者をつなぐ無人販売所の情報プラットフォームの構築を目指して、ジオテクノロジーズと連携し全国規模の無人販売所の調査を行います。この調査にはジオテクノロジーズが提供する「ジオクエConnect」を活用します。「ジオクエConnect」は、同社が運営するポイ活アプリ「GeoQuest(通称:ジオクエ)」を通して、ユーザーに日本全国のインフラ設備や施設などの情報を写真付きで投稿してもらうことで情報を収集し、企業・自治体に情報提供するサービスです。

 

今回、ローンチから1年で3万DLを突破し、累計投稿枚数が200万枚にのぼる「ジオクエ」を活用し、ユーザーに向けて農産物の無人販売所の写真投稿を依頼する「クエスト」を出題することで、効率的に情報を収集し、これまで十分に整備されていなかった全国の無人販売所情報の見える化を実現します。なお、クエストの参加者には、調査協力のお礼としてマイルを付与し、貯まったマイルは現金や、各種ポイントに交換することが可能です1

■ 本取り組みについて

ヤンマーグループは、“A SUSTAINABLE FUTURE-テクノロジーで新しい豊かさへ。-”をブランドステートメントとして掲げ、目指す豊かな社会の一つとして「食の恵みを安心して享受できる社会」の実現を目指しています。生産者と消費者をつなぐ新たな販売チャネルの検証にも取り組んでおり、デジタル技術を活用したスマート無人販売所の実証実験※2を2025年6月から開始しています。

ジオテクノロジーズは、約30年にわたりカーナビやスマートフォン、法人向けサービスなどさまざまな分野に高精度で高鮮度なデジタル地図と位置情報関連技術を提供してきた地図のメジャーカンパニーです。2025年3月には、ユーザーと企業・自治体をつなぐ新しいサービス「ジオクエConnect」の提供を開始し、インフラの効率的な保守点検や、スピーディな現地調査の実現を目指しています。

ヤンマーHDは、ジオテクノロジーズの地理空間データ分析の知見を活用した調査により、日本全国の農産物の無人販売所の実態を明らかにするとともに、無人販売所の情報プラットフォームを構築することで、地域の農産物の流通促進を目指します。

■ 調査概要(「ジオクエ」で出題される「クエスト」の概要)

対象地域:全国

撮影対象:農産物の無人販売所

調査期間:2025年7月17日(木)~2025年10月31日(金)17:00

※収集状況によって調査期間が変更される場合がございます。予めご了承ください。

課題名(クエスト名):【日本全国】農産物の無人販売所の写真を撮ろう

 

<「ジオクエ」でのクエストイメージ(※実際のクエスト画面とは異なります)>

■ 「GeoQuest(ジオクエスト、通称:ジオクエ)」について

「ジオクエ」はユーザーがおでかけついでに“ながらポイ活”できる完全無料のアプリです。「ジオクエ」では街中にあるビルやコインパーキングなど様々な施設が「クエスト」として出題され、ユーザーは「クエスト」の場所に行き、現地の写真を撮影して投稿することでマイルがもらえます。貯めたマイルはAmazonギフトカードやPayPayマネーライトなど30種類以上の他社ポイントや現金に交換することができます1。また、企業・自治体の調査を請け負うユーザー参加型情報収集サービス「GeoQuest Connect(通称:ジオクエConnect)」も提供しています。

【ジオクエ WEBサイト】https://www.geo-quest.jp/

【ジオクエConnect WEBサイト】https://www.geo-quest.jp/connect

 

※1 マイルの獲得・交換には、ジオテクノロジーズが提供するポイ活アプリ「トリマ」の連携が必要です。

※2 持続的な「地産地消」モデルの構築を目指し、スマート無人販売所の共同実証実験を富山大学で開始(2025年6月3日発表)

https://www.yanmar.com/jp/news/2025/06/03/152185.html

<ヤンマーについて>

1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功した産業機械メーカーです。「大地」「海」「都市」のフィールドで、エンジンなどのパワートレインを軸に、アグリ、建機、マリン、エネルギーシステムなどの事業をグローバルに展開。環境負荷フリー・GHGフリーの企業を目指し、顧客価値を創造するソリューションを提供しています。未来を育むヤンマーの価値観「HANASAKA」を基盤に、“A SUSTAINABLE FUTURE-テクノロジーで新しい豊かさへ。-”をブランドステートメントとして掲げ、持続可能な社会を実現します。詳しくは、ヤンマーのウェブサイト https://www.yanmar.com/jp/about/ をご覧ください。

<ジオテクノロジーズについて>

当社は、1994年の創業から一貫してデジタル地図を提供しています。翌年には地図ソフト「MapFan」を発売。その後、国内初のiモード地図や、カーナビ、法人向けの地図データ、位置情報ソリューションをはじめ、高度な自動運転の実現に不可欠なAD/ADAS用地図をいち早く提供しています。また、2020年にリリースしたポイ活アプリ「トリマ」に代表されるアプリケーションのユーザーとの接点により、人の移動やその背景にある意識といった現実世界の状況「インサイト」をリアルタイムで把握することができるようになってきています。当社は、これらの人流をはじめとする膨大なビッグデータと、約30年間整備してきた地理空間データを掛け合わせて最先端技術を用いて分析することにより、「今この瞬間のインサイト」を提供し、より快適でサスティナブルな世界の実現という社会貢献を目指しています。

 

<注記>

記載内容はリリース発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。

ジオテクノロジーズとは

当社は、1994年の創業から一貫してデジタル地図を提供しています。翌年には地図ソフト「MapFan」を発売。その後、国内初のiモード地図や、カーナビ、法人向けの地図データ、位置情報ソリューションをはじめ、高度な自動運転の実現に不可欠なAD/ADAS用地図をいち早く提供しています。

また、2020年にリリースしたポイ活アプリ「トリマ」に代表されるアプリケーションのユーザーとの接点により、人の移動やその背景にある意識といった現実世界の状況「インサイト」をリアルタイムで把握することが出来るようになってきています。

当社は、これらの人流をはじめとする膨大なビッグデータと、約30年間整備してきた地理空間データを掛け合わせて最先端技術を用いて分析することにより、「今この瞬間のインサイト」を提供し、より快適でサスティナブルな世界の実現という社会貢献を目指しています。

本社所在地 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 22階
代表者
代表取締役社長 八剱 洋一郎
設立 1994年5月1日
事業内容 オートモーティブビジネス
エンタープライズビジネス
マーケティングビジネス
コンシューマービジネス