ESGメタバースカンパニーのジオテクノロジーズ株式会社は、2023年3月2日(木)から地域をベースにしたNFTアートを販売開始し、NFTアートのモチーフとなった自治体に対して、売上の10%を寄付する活動を行っています。
このたび、モチーフとなった東京都および渋谷区に寄付を行い、渋谷区から感謝のメッセージを頂きましたのでお知らせいたします。
渋谷区長 長谷部 建 様のコメント
平素区政の伸展に御協力を賜り厚く御礼申し上げます。御寄附につきましては、お申込みの趣旨であるまちづくりのために、活用させていただく所存でございます。 心から感謝し厚く御礼申し上げます。
地域をベースにしたNFTアート「GT MAP ART COLLECTION」について
ジオテクノロジーズが保有する地図データを活用し、地形や道路などの街の特徴をアートとして表現したものです。
ハチ公物語の舞台となった「渋谷」をはじめ、特徴的な街並みをもつ「東京都東部」、そして大阪の「難波」をモチーフに、各3種類ずつ、合計9種類のデザインを作成しました。 それぞれが世界でたった10枚しか存在しない、ロットナンバー付きの貴重なアートです。
NFTとしてグローバルな市場で販売することで、世界中の方々に美しい日本の街並みを知っていただくことができます。
最後に
ミッションである「地球を喜びで満たそう」の下、私たちが保有するビッグデータを活かしたNFTアートを通じて、世界中のより良い社会づくりに貢献してまいります。