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企業情報 イベント 2022年1月20日

ジオテクノロジーズ株式会社、地球上で起こるさまざまな事象を予測可能とし、
世界を牽引するESGメタバースカンパニーとして新たな成長ステージへ
社名変更の当日、株式会社TOKIO 城島茂社長をゲストに招き、代表取締役社長 CEO杉原と「より良いDX社会に向けた想い」についての対談を実施
~両社長の共通点、そして“ものづくり”への想いとは~

事業承継:ジオテクノロジーズ株式会社(本社:東京都文京区:代表取締役社長 CEO 杉原 博茂/英語名:GeoTechnologies, Inc.)は、2022年1月20日(木)付で社名をインクリメントP株式会社から変更いたしました。昨年6月に、日本オラクルの社長CEO会長を始め、大手グローバル企業を歴任した杉原 博茂を代表取締役社長CEOとして迎え、同日にパイオニア株式会社から独立。そしてこの度、社名も変更し、第二創業期としてデジタル地図・位置情報に関わるビッグデータと最新のテクノロジーを融合させた新たな企業として生まれ変わりました。

強み:当社は、1994年にパイオニア株式会社の100%子会社として、マルチメディア・ソフトウェアの開発制作会社として創業。パイオニアグループの一員としてデジタル地図、カーナビゲーション用の地図コンテンツをはじめとした、さまざまな新しい暮らしの価値を創造する製品・サービスを提供するとともに、700万キロメートルに及ぶ走行調査データ、40億枚の画像データ、4,200万件を超える住所データなど、位置情報に関わる多様かつ膨大なデータを蓄積してまいりました。

予測:さらに、当社は1日10億件を超える人の移動を知るダイナミックデータも日々蓄積しており、これらのデータを組み合わせ、解析することで、様々な条件下での人々の動きを予測する、未来予測が可能になります。これにより、地球(Geo)と先端技術・テクノロジーを融合し、予測(Prediction)可能“Geo-Prediction:ジオプリディクション”な世界を実現し、メタバースのリーディングカンパニーを目指した取り組みを進めてまいります。このGeo-Predictionを実現するには、人々の動きだけではなく、私たちが28年に渡り培ってきた「建物ができる」「道路が開通する」「店舗が開店する」といった未来情報を集めるノウハウが活かされています。

 

■“移動するだけでマイルが貯まる“ポイ活アプリ「トリマ」

サービス:2020年10月にローンチし、14か月で700万を超えるダウンロードがされ好評を博しているポイ活アプリ「トリマ」は、歩数だけでなく移動距離に応じてマイルが貯まるため、通勤や通学、お仕事など日常的に移動が多い方に最適なポイ活アプリです。「本アプリを使うようになって意識的に歩くようになった」など、コロナ禍におけるユーザーの健康増進にも貢献しています。

ESG/SDGs:そしてこの度、1月20日(木)より、音楽家・坂本龍一氏が代表を務める森林保全団体・一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)に寄付ができる新機能を実装いたします。これによりユーザーは何気ない日常生活を通じて社会貢献に寄与することが可能となります。

 

■今後の展望

IT技術:ジオテクノロジーズは、デジタル地図・位置情報ソリューション、高精度地図の基幹事業においては今後も更なる強化をお約束するとともに、高鮮度、高精度、高品質なコンテンツデータを提供してまいります。さらに、当社が有するデジタルネイティブなビッグデータと AI、IoT、SaaS、BlockChain(ブロックチェーン)等の最先端技術とを融合することで、自動運転技術やMaaS、CASE (Connected、Autonomous/Automated、Shared、Electric)とのシームレスな連携を実現させ、Metaverse(メタバース)の世界と Society 5.0 の実現を牽引してまいります。

膨大なビッグデータと最新技術を組み合わせて地球上で起こるさまざまな事象を予測できるようにすることで、少子高齢化・脱炭素・自然災害をはじめとした地球を取り巻く課題解決に貢献するとともに、ESG(Environment:環境、Social:社会、Governance:ガバナンス)に配慮した経営を目指してまいります。

 

■株式会社TOKIO城島茂社長との対談を実施

今回、デジタルマップの技術により取得している膨大な動態データと新たなるテクノロジーによる新規事業・事業計画・事業展望を発表するために、記者会見を1月20日(木)にグランド ハイアット 東京 3F タラゴンにて開催しました。ゲストに、昨年4月より株式会社TOKIOの社長として活動されている城島茂さんを迎え、CEOの杉原と今後の向かうべき方向性について対談を行いました。

TOKIOが出演しているテレビ番組の大ファンである杉原からのラブコールがあったと紹介された城島社長は、「アナログの世界で、モノづくりをしている私が今回のイベントにゲストとしてお声がかかった時は驚きました。ただ、実際に杉原CEOにお会いすると共通点も多くあり、その考え方には感銘を受けました。」とご挨拶を頂きました。

まずお二人の共通点として、同じ奈良県出身であることや、両社とも東北でモノづくりに取り組まれていること、TOKIOとしてのCDデビュー年がジオテクノロジーズの前身インクリメントPの創業と同じであることなどが挙げられました。

城島社長から「デジタルとアナログを融合させ、高い視座をもったこんな立派な先輩が同じ奈良出身で嬉しいです。私たちTOKIOは第二のふるさとである福島県でモノづくりを行っていますが、ジオテクノロジーズ社も、同じく東北にある東北開発センター(岩手県盛岡市)で地図づくりに取り組まれていることは驚きとともに共感するものがありました。分野は違えども、東北でパッションを込めてモノづくりを行っていることを、とても励みに感じました」とのコメントを頂きました。

そして「今後は、私たちのモノづくりをCONNECTしていきたいと思っています」と続けられ、「福島県で行っていることは、すべて(TOKIOが)師匠たちから学んだことです。自分たちが学んだことを後輩に伝えていきたい。リーダーとして、社長として、そして親として。学んできたあらゆることを、繋いでいきたいと思っています」と未来への思いを話されました。
またアナログとデジタルの融合により、城島社長と杉原とで力を合わせ日本を明るく元気にしていきたい、そのために力を合わせていきたい、と語り合いました。

 最後に、「今後私たちは様々な技術を結集させ、地図を用いた未来予測を可能にしていきたい、膨大なマザーデータを活用して、地球のために、そしてより豊かな生活を提供するために貢献していきたい」との杉原からの熱いメッセージを、城島社長は時折うなずきながら真剣な眼差しで耳を傾けていました。

「自分たちTOKIOは5人から3人になりましたが、今まで以上に発展するために起業し、新しいものを作っていこうとしています。また私たちが行っていることは、ジオテクノロジーズ社とは着眼点は異なりたしかにアナログなことですが、どの企業も前を向いて歩いていこうという想いは一緒だと思います」と力強くコメントし、イベントを締めくくりました。